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バイク保険のロードサービスとは?旅先の故障・事故への備えを解説

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三井ダイレクト バイク ロードサービス バイク レッカ

※この記事では、自賠責保険ではなく、任意で加入するバイク保険(任意保険)について解説します。

三井ダイレクト損保のロードサービスとは

三井ダイレクト損保のロードサービスは、契約しているバイクが事故や故障などによって自力走行できなくなった場合に、レッカーや現場での応急対応などを受けられるサービスです。

主な特徴は次のとおりです。

  • すべてのバイク保険契約に自動セット
  • 24時間365日受付
  • 希望する修理工場までのレッカー
  • バッテリー上がりやガス欠などへの緊急対応
  • 自力走行不能時の宿泊・帰宅費用
  • 修理後のバイクを搬送する費用
  • GPSを利用した現在地の確認

旅先など土地勘のない場所でトラブルが起きた場合も、スマートフォンなどのGPS位置情報を利用して現在地を伝えられます。

24時間365日、事故や故障を受け付け

ロードサービスセンターは、24時間365日、事故や故障による自力走行不能などの連絡を受け付けています。

夜間や休日、早朝のツーリング中にバイクが動かなくなった場合も連絡できます。

ロードサービスを利用するときは、自分でレッカー業者や修理業者を手配する前に、三井ダイレクト損保のロードサービスセンターへ連絡することが重要です。

サービスの利用前に連絡していない場合、費用がサービスの対象にならない可能性があります。

ロードサービスセンター

電話番号:0120-638-312
受付時間:24時間365日

電話番号は変更される可能性があるため、契約後は保険証券、マイページや公式サイトでも確認してください。

レッカーサービスの内容

事故または故障によって契約バイクが自力走行できなくなった場合、レッカー車が出動します。

三井ダイレクト損保のバイク保険では、利用者が希望する修理工場まで、実走距離100kmを限度としてレッカーサービスを受けられます。

項目サービス内容
対象事故・故障で契約バイクが自力走行不能になった場合
レッカー距離希望する修理工場まで実走距離100km 限度
JAF会員の場合条件を満たす場合は合計120kmまで
100kmを超えた費用超過部分は利用者負担(※JAF会員の場合120km超)

JAF会員の場合、JAFが対応可能な案件では、JAFのサービス対象距離20kmと三井ダイレクト損保のサービス対象距離100kmを合わせ、120kmまで利用できる場合があります。

なお、バイク保険では三井ダイレクト損保から修理工場の紹介は行われていません。どの修理工場へ運ぶか、あらかじめ確認しておくと安心です。

車両トラブル緊急対応サービス

現場で対応できるトラブルについては、レッカーだけでなく簡易作業を受けられる場合があります。

バッテリー上がり

バッテリー上がりによってエンジンが始動できない場合、現場で再始動を行います。

利用できるのは、保険期間中に1回までです。

バッテリー本体の交換費用など、部品代は利用者負担になる場合があります。

キー閉じ込み

契約バイクのキーを閉じ込めた場合に、カギ開け作業を受けられます。

ただし、セキュリティ装置付きのカギ開けやスペアキーの作成などは対象外です。キーを紛失した場合のレッカーも対象外となることがあります。

落輪引き上げ

側溝などにタイヤが落ちた場合、税込2万円を限度として引き上げ作業を受けられます。

車体が路面に接していない転落や横転などは、サービス対象外となります。

ガス欠

ガス欠時には、10リットルまでのガソリンを届けてもらえます。

利用できるのは保険期間中に1回までです。高速道路のサービスエリアなど、利用者自身でガソリンを調達できる場所では対象外になる場合があります。

その他の簡易作業

現場で対応できる30分程度の簡易作業が対象です。

30分を超える作業や部品代、消耗品代などは、利用者負担になる場合があります。

旅先での宿泊費用

事故や故障によってバイクが自力走行不能となり、現場からの移動が困難になった場合、やむを得ず最寄りのホテルへ宿泊した費用が支払われます。

緊急宿泊費用の限度額は、次のとおりです。

1事故につき、1名あたり1泊1万円まで

事故当日または翌日に利用した宿泊費用が対象です。

すべての宿泊が無条件で対象になるわけではありません。自力走行不能の状態や宿泊が必要になった事情など、ロードサービス利用規約の条件を満たす必要があります。

旅先からの帰宅費用

事故や故障によってバイクが自力走行できず、公共交通機関などを利用して帰宅した場合、緊急帰宅費用が支払われます。

限度額は次のとおりです。

1事故につき、1名あたり2万円まで

緊急帰宅費用についても、事故当日または翌日に利用した費用が対象です。

旅行先での自力走行不能という具体的なトラブルに対して、帰宅手段を確保するための費用に備えられます。

修理後のバイクを自宅へ運ぶ費用

事故発生地などで修理したバイクを自宅まで搬送する場合、車両搬送費用が支払われることがあります。

限度額は次のとおりです。

1事故につき10万円まで

車両搬送費用は、ロードサービスセンターが搬送を手配した場合に限り対象になります。

修理後に自分で搬送業者を手配する前に、必ずロードサービスセンターへ連絡してください。

ロードサービスだけの利用で等級は下がる?

三井ダイレクト損保では、ロードサービスだけを利用した場合、ノンフリート等級には影響しません。

例えば、故障によるレッカーやバッテリー上がりの対応だけを利用しても、それだけを理由に翌年の等級が下がることはありません。

ただし、同じトラブルで保険金の支払いを受けた場合は、その事故の内容や利用した補償によって等級への影響が異なります。

ロードサービスを利用するときの流れ

1.安全な場所へ移動する

事故や故障が起きたら、可能な範囲で安全な場所へ移動します。

高速道路では路肩などに停車し、ガードレールの外側へ避難してください。事故の場合は、負傷者の救護と警察への連絡も必要です。

2.ロードサービスセンターへ連絡する

自分で業者を手配する前に、三井ダイレクト損保のロードサービスセンターへ連絡します。

次の情報を伝えられるように準備しておきましょう。

  • 契約者の氏名
  • 証券番号
  • 登録番号や車両番号
  • 現在地
  • 事故または故障の状況
  • バイクが動かせるか
  • 希望する搬送先

3.位置情報を伝える

住所や目印が分からない場合は、スマートフォンなどのGPS位置情報を利用して現在地を伝えられます。

高速道路の場合は、路線名、進行方向、近くのインターチェンジやキロポストも確認します。

4.案内に従って待機する

オペレーターの案内に従い、安全な場所でサービス車両を待ちます。

宿泊や公共交通機関での帰宅が必要な場合も、利用前に対象条件や必要書類を確認してください。

サービスを利用できない主なケース

次のような場合は、ロードサービスの対象外になることがあります。

  • 契約しているバイク以外のトラブル
  • 保険期間外に発生した事故や故障
  • 無免許運転や酒気帯び運転
  • レースやラリーなど通常とは異なる走行
  • 地震、噴火、津波などによるトラブル
  • 雪道や泥道で単にスリップ、スタックした場合
  • 発見された盗難車両のトラブル
  • レッカー車が入れない海岸、河川敷や悪路
  • 故意または重大な過失によるトラブル
  • サービス利用前に指定窓口へ連絡していない場合

部品代、消耗品代、サービスの限度額を超えた費用なども利用者負担になることがあります。

ロードサービスとJAFの違い

バイク保険のロードサービスとJAFには、対象となるものに違いがあります。

一般的に、バイク保険のロードサービスは「契約しているバイク」が対象です。一方、JAFは会員本人を対象とするサービスです。

三井ダイレクト損保のロードサービスでは、JAF会員の場合、JAFで対応可能な案件についてJAFへの取り次ぎが行われます。

両方を利用している方は、レッカー距離や作業費用などのサービスが拡大される場合があります。

週末のツーリング前に確認しておきたいこと

長距離ツーリングへ出発する前に、次の項目を確認しておきましょう。

  • タイヤの空気圧と摩耗
  • エンジンオイル
  • バッテリーの状態
  • ガソリンの残量
  • ランプ類の点灯
  • チェーンの状態
  • ロードサービスの電話番号
  • 保険の契約内容と証券番号
  • 搬送を希望する修理工場
  • スマートフォンの充電状態

ロードサービスがあっても、すべての故障や費用が対象になるわけではありません。日常的な点検と、トラブル時の連絡先の確認が大切です。

旅先で自力走行できない事態に備えよう

バイクは車と比べて、事故や故障が起きた際にその場で待機し続けることが難しい場合があります。

特に遠方へのツーリングでは、レッカーだけでなく、宿泊や帰宅、修理後のバイクの搬送まで考えておく必要があります。

三井ダイレクト損保のバイク保険には、24時間365日対応のロードサービスがすべての契約に自動セットされています。

保険を選ぶ際は保険料だけでなく、レッカー距離や宿泊・帰宅費用など、旅先で自力走行できなくなった場合のサポート内容も確認しましょう。

よくある質問

ロードサービスを付けるために申込みは必要ですか?

三井ダイレクト損保のロードサービスは、すべてのバイク保険契約に自動セットされています。別途特約として申し込む必要はありません。

夜間や休日でも利用できますか?

ロードサービスセンターは24時間365日受け付けています。事故や故障で自力走行できなくなった場合は、指定の窓口へ連絡してください。

レッカーは何kmまで利用できますか?

希望する修理工場まで、実走距離100kmが限度です。JAF会員でJAFが対応可能な案件の場合は、合計120kmまで利用できる場合があります。

旅先で宿泊した費用は支払われますか?

事故や故障でバイクが自力走行不能となり、やむを得ず宿泊した場合、1事故1名につき1泊1万円まで支払われます。利用条件を満たす必要があります。

帰宅のための交通費も対象ですか?

条件を満たす場合、緊急帰宅費用として1事故1名につき2万円まで支払われます。事故当日または翌日に利用した費用が対象です。

ロードサービスを利用すると等級は下がりますか?

ロードサービスだけの利用であれば、ノンフリート等級には影響しません。同じ事故でほかの補償を利用した場合は、その事故の区分によって扱いが異なります。

三井ダイレクト損保のバイク保険を見積もる

三井ダイレクト損保のバイク保険には、24時間365日対応のロードサービスがすべての契約に自動セットされています。

週末のツーリングや旅先での事故・故障に備えたい方は、補償内容とあわせて見積りを確認しましょう。

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このホームページのご案内は商品の特徴を説明したものです。詳しい補償内容・保険料は、リンク先の三井ダイレクト損保公式サイト・商品パンフレットでご確認ください。

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